お風呂 温める

今回は冷え性を改善する1つの方法として入浴のお話です。

お風呂

誰でも分かる体を温める行為ですが、冬でもシャワーだけで済まされたり

入浴しても2~3分ぐらいという方がほとんどです。

 

理想としては

38~40℃

(この温度が副交感神経を刺激しリラックス効果を生む)で肩からお腹の間までつかりましょう!

10~15分ぐらいを目安に入浴し腹式呼吸をすることをオススメ!

入浴前に一杯のお水

入浴中はかなりの水分が出ていきます。

なくなる前に補っておくことで、体調管理もできます♪

 

ですが、残念ながらこの様に入浴される方はほとんどおられないのが現状です。

割と若い方は風呂場にスマホや本を持ち込んで過ごされてくれますが、年配の方はせっかちな方が多く、いわゆるカラスの行水が多いです。

 

日々細胞は酸化し、冷え性は体の酸化をより進行させます

進行を遅らせる方法として入浴は非常に重要なことになるので

毎日のケアを頑張りましょう!!

 

いつまでも、あの頃はいけた!という習慣が大切ではなく、現状を理解しその対策を打つ事が大切ですね♪

 

«出典»

https://retrip.jp/articles/2246/

https://matome.naver.jp/odai/2142147838591821701/2142149014404549403

 

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