突然ですが、、、

みなさんの身体の柔軟性はいかがでしょうか?

年齢を重ねるごとにだんだん身体が硬くなっている

感じはありませんか??

 

昔は床にベタッとくっついていたのに、、、

なんて思われている方いませんか?

私もそうです(笑)

 

最近では小学生でも身体が硬い方が多くなっているんです(@_@;)

 

身体の柔軟性が低下してしまうと

慢性的な首・肩の痛み、腰痛、膝痛

急性の寝違い、肉離れ、筋腱の断裂、

など様々な身体の不調の原因となります(+o+)

 

 

では「身体の柔軟性」の低下を防ぐにはどうすればいいのでしょうか?

 

 

 

身体の柔軟性の低下の原因は二種類あります。

一つは「筋肉の柔軟性の低下」

もう一つは「関節の動きが悪くなっている」

この二つが身体の柔軟性を低下させる要因となるのです。

 

 

筋肉の柔軟性について

筋肉は伸びたり縮んだりすることが働きになります。

筋肉の柔軟性を低下させないためには

毎日ストレッチで

全身の筋肉を伸ばすことが大事になります!

 

身体が硬く前屈をしても手が膝より少し下までしか

出来なかった方が

毎日30秒寝る前に前屈をしていたところ

1ヶ月程で手が床にくっつくようになりました!(^^)!

個人差はありますが、日々継続することが

大事になります!!!!!

 

関節の動きの悪さについて

続いて二つ目の関節の動きの悪さについてです。

筋肉が硬いと関節の動きも悪くなります(+o+)

筋肉のストレッチと一緒に関節も動かさないと

関節は軟らかくなりません。

 

 

皆さんご存じの開脚は関節を軟らかくする為の運動になります。

筋肉を伸ばすのは立位体前屈や長座体前屈などになります。

1日30秒ほどで大丈夫なので実践してみてください!

 

 

 

多くの身体の不調と関係の深い柔軟性

身体を健康にする為または怪我の予防の為に

今年からストレッチと関節の運動を始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

≪出典≫http://tomy-blog13.com/

http://free-photos.gatag.net/

 

 

 

 

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