目指せ！〇〇美人！！！！！！

突然ですが、、、

透明感のある美しい素肌美人と、肌がくすんで荒れた感じの女性。

２人の差は何だと思いますか？

実は・・・腸にあったのです!(^^)!

女に磨きをかけるなら、見た目も大事ですが

まずは体の中から始めるのが、なんといっても近道です。

そして、そのイチバンのカギを握るのが「腸」です。

■美人の秘訣は腸にあり！

便秘や下痢知らずで動きがスムーズでキレイな腸の持ち主は、

きっと肌もきれいなはず。。。

一方、腸にトラブルがあると、肌が荒れたり、

疲れやすかったり、口臭が強くなったりします。

その腸の健康を左右するのが、腸内に棲んでいる細菌です。

腸内には、多くの細菌が存在していますが

大きく分けると善玉菌と悪玉菌に分けられます。

★善玉菌が多いと・・・
「美しさのもととなるビタミンをつくる」
「カラダの免疫力を高める」
「排便を促したり、ウィルスからの感染を防ぐ」

★悪玉菌が多いと・・・
「排泄しにくい便をつくる」
「腸に送られる食べカスに含まれる栄養を分解して有毒物質を生成」
「有害物質が血液に溶け、全身に巡り肌荒れの原因」
「大腸癌や動脈硬化の危険性」

≪出典≫http://blog.goo.ne.jp/withmac/e/5f74cc79d831c3f2b891a999a6653668

悪玉菌は不規則な生活やストレス、運動不足、バランスの悪い食事を好みます。

善玉菌と悪玉菌のどちらを増やすかは、あなたのライフスタイル次第で決まります！

まずは毎日の食事から改善してみましょう(^O^)♪♪

・オリゴ糖
オリゴ糖は、もともとから体内にいる善玉菌のエサとなり、

善玉菌が増えることにより、

腸の中の悪玉菌の増加を抑える環境を作っています。

例) 玉ねぎ、トウモロコシ、大豆、アスパラ、バナナ、ゴボウ

・食物繊維
食物繊維は善玉菌の栄養源になります。

また食物繊維そのものが、

悪玉菌のつくる有害物質を体の外に排出する働きをもっています。

例) 大根、キャベツ、わかめ、大豆、穀類、玄米

腸がキレイだと、免疫力も高まって健康度がアップするのはもちろん、

透明感のある美しい肌も手に入るのです。

さぁ、さっそく今日から腸磨きを始めましょう（＾ｖ＾）☆

≪出典≫https://www.b-lab.jp/